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ビジネス

注文商材見本市【商材の魅力と販売方法の紹介】

マーケットに必要とされる商材とは何か?『販売』で起業を志す人、又は既に販売会社を経営している人は常に考えておくべき事です。このコーナーではアントレステージのスタッフが直接メーカーを取材、その魅力ある商材のレポートと伴に『売り方』や『ビジネスモデル』を紹介いたします。

vol.11(2008/2/4)どこの企業でも存在する社内に眠れる宝「情報」を“宝の持ち腐れ”にしない!    Wikiを利用した情報共有システム 『WikiNote』

〜営業・事業・企業が成長するために必要な「再利用可能な知的財産」を構築するためのシステムとノウハウを伝授〜

【社内に埋もれている貴重な知的財産をWikiNoteで掘り起こす】


 Wikiは、Webブラウザ上からWebページの編集ができるコンテンツ管理システム(CMS)で、最大の特徴は、閲覧者が簡単にページを追加・修正・編集ができるという、リアルタイムで情報が共有でき、ボトムアップで情報をやり取りが可能という点にある。よって、複数の人から色んなテーマから意見を集約して、ノウハウを集めることが可能となる。Wikiを利用した情報集約の代表的な事例として、既に全世界で有名であるインターネット百科事典のWikipediaが挙げられる。

 「あのできる営業パーソンが使っている営業ツールや提案書・企画書を知りたい」「業界や社内の独特な専門用語、業務フローも個人の頭の中。新人が入社する度に資料を作っている」「顧客の声を社内にタイムリーに伝えたい」「プロジェクトの進捗状況を共有したい」

 このような要望や課題は大小関係なくあらゆる企業の、また、現場スタッフが常に掲げるテーマではなかろうか。最新の社内情報や、生産性・効率性の高い社員の知識やノウハウを共有することができれば、大幅な企業成長に繋がるであろう。しかしながら解決できそうでできない、もどかしい企業活動をする上での、永遠のテーマともいえる。

 そんなもどかしい問題の解決に真っ向から立ち向かう商材としてアントレステージが注目するのは、ベリタス・コンサルティング(本社:東京都大田区、代表取締役社長:坂尾 晃司、URL:http://www.veritas-consulting.co.jp/)が提供する「WikiNote」である。本商材は、同社が長年築いた経営コンサルティングのノウハウとWikiを融合させた商材である。
 同社は、日本のホワイトカラーの生産性に着目し、事業と組織の生産性を人材育成、組織開発などを通して、向上させてきたコンサルティング会社である。

【ベリタス・コンサルティングならではのWikiソリューション】

 「恥ずかしい話、最初は企業に属する根源的な情報共有ニーズを見通して、開発したのではないのです。」と語るのはWikiNote開発責任者だ。
 「経営や組織戦略、人材育成のコンサルティングソリューションを提供する上で、企業の永遠の課題である情報共有のニーズが、『社内間』と、『弊社と顧客の間』で、今までになく強く感じたのです。おそらく、何でもWebな時代が、強くニーズを再認識させた要因だと思うのですが。」と続ける。「そこで、Wikiを利用し始めたのです。社内Wikiとお客さんとコラボレーションするためのWikiを。」と開発責任者が話すように、WikiNoteは自然発生的に出現したニーズに対して、自然発生的に、かつ時代的に対応したソリューションなのだ。

 WikiNoteは大きく3つの目的として利用するのに適している。1つ目は、組織力ボトムアップのためのマニュアルとしてだ。個々のノウハウやトーク集、日報、商品情報などの共有をWikiですることにより、リアルタイムなマニュアルを得ることが可能だ。2つ目は、情報共有のためのポータルとしての利用だ。社内掲示板や全社FAQ、社員紹介、社長のメッセージなど社内の新たな双方向コミュニケーションツールにWikiはなる。そして3つ目は、生産性を向上させるためのプロジェクト管理ツールとしての利用だ。新規事業や新商品開発、営業案件などの進捗・課題・相談・質問を蓄積することにより、会社独自のデータベースを作ることができる。

 WikiNoteは導入企業の環境や導入目的にあわせるため業務内容をヒアリングし運用形態を構築する。その上で、最適なWikiNoteの型を選び、導入フォローアップを行う。そして、このフォローアップにコンサルティング会社としての強みが発揮される。

 同社は、単にシステムを提供し活用事例を提示するのではなく、成功する活用に繋げるための具体的なフォローを行うのだ。「導入の目的と効果を理解する」「スタートスモールで始める」「Wikiの管理者を立てる」この3点の注意点を持ちながら、社内賛同、社内浸透、協働意欲、参加の動機付けの落とし込み方法とアクションプランを提供する。

 Wikiの機能性だけを頼りにシステムありきで導入を行うと、まさに“宝の持ち腐れ”に終わってしまうが、コンサルティングの視点を活かしたフォローとWiki導入ノウハウにより、相乗効果がレバレッジされる。

 WikiNoteを導入した企業からは高い評価を得られており、その中のいくつかを紹介しよう。
○ 「ヘアコンタクト企業」営業・サービスマニュアル
   拠点単位、個人単位のサービス・営業ノウハウの共有とそのリアルタイムな更新に利用。
   店舗ごとに異なるサービスレベルの標準化にも貢献した。

○ 「大手法律事務所」情報共有・文章管理ポータル
   M&A案件などで、複数の関係者(税理士・会計士・金融機関等)間で情報共有・文章管理
   をスピーディに行うため案件ごとに設置。

○ 「大手総合商社」手続・知識マニュアル
   全社の物流を統括する部署に導入。当社の日印間の物流に関わる人全てが見れるよう物流業務
   のマニュアルとして利用している。

 その他、導入事例については同社が運営するサイト「WikiNote」を参照頂きたい。

 ■ WikiNote :  http://WikiNote.jp/

【日本企業のホワイトカラーの生産性を高める】

 日本のブルーカラーは世界一と誉れ高いが、ホワイトカラーにいたっては遅れをとっているというのが実情だという。余談だが、昼寝をする文化がある南ヨーロッパの国より、日本の知的労働者の生産性は低いと聞く。それに挑戦するかのように、同社が掲げるビジョンは「日本企業のホワイトカラー生産性を世界一にする」である。

 アメリカにおいてWikiが企業内情報システムの本流になりつつあることをいち早く察知し、Wiki導入を手掛ける同社にとって、まさにビジョンを反映した商品が「WikiNote」といえよう。

 WikiNoteを企画・開発をした同社社長、坂尾晃司氏については起業家列伝Vol.223をご覧頂きたい。社長の情熱的な人柄も感じて頂けるだろう。

 情報が氾濫し、常にハイスピードな対応が求められる現代社会において、Wikiが持つ情報取得性と即時性は、情報共有のツールとして非常に有意義であり、ホワイトカラーの生産性を向上するには、適したツールである。同社のビジョンを反映した「WikiNote」の活躍にアントレステージは今後も注目していく。

■ 同社およびWikiNoteに関する掲載紙
・ 株式会社アスキー 『平成19年10月号 月刊アスキー No.361』 P52 「自律Wiki」
・ 株式会社アスキー 『平成19年12月号 月刊アスキー No.363』 P56
  「失敗を成長へと導く“叱り”メールのススメ」
・ 株式会社幕末 『平成19年12月号 ベンチャー通信 第29号』 P32 「坂尾塾」

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