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起業家の休息

【社長の世迷言】

プロフィール
  • 那部 智史
  • 株式会社アントレステージ   代表取締役社長                神奈川工科大学非常勤講師
  • 39歳
  • B型
  • 水瓶座
  • 東京都出身

怒らないで下さい。世迷言です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 他、起業塾ベンチャー応援団 を担当。 ※ 注目商材見本市等各コーナー情報満載のビジネスマッチングサイトです。

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2008年7月12日総合面『拉致被害者北に返すべきだった』加藤氏発言に抗議声明

 自民党の加藤紘一元幹事長が拉致被害者5人について『国家と国家の約束だから北朝鮮に返すべきだった』と発言したことを受けて、拉致被害者『家族会』と『救う会』は9日、『拉致被害者や家族の思いや不安をまったく理解しようとしない加藤氏に強く憤りを覚える』と抗議声明を出した。

 2000年の『加藤の乱』以降、総理総裁候補から滑り落ち、恐らく今では誰も相手にすることがなくなってしまった同氏の発言も今回ばかりは違うらしい。自身のホームページで釈明しているが、政治家としての資質を疑ってしまう。

 お叱りを承知で書いてみるが、、以前から自虐的な外交を進めてきた同氏である。ホームページで『北朝鮮が拉致を認めて謝罪したあの時、北朝鮮はアメリカの攻撃を恐れていた。だからこそ、一気呵成に交渉を進めて、拉致問題の全面解決を図るべきだった。』と勇ましい事が書いてあるが、、本当に思っているのか疑わしい。

 『権力闘争こそ政治である』言われなくても先生達は天下取りに夢中である。国益に沿うものであればドンドンやってもらいたい。
 加藤先生も安倍元首相が言っていた『百害あって利権あり』の一派なんでしょうかね。素人の私にはよくわかりませんが、、国民にあまり迷惑のかからない程度にしておいて下さいね。
 

2008年7月2日総合面都心で野宿

 最近は都会の公園などであえて野宿をする人が増えている。らしい
到底私の理解を超えている最近の“流行”であるが、、思い返してみると、お酒を飲んで帰る途中で、やたら小綺麗なホームレス(失礼)が多いな、、と不審に思ったことが度々あった。恐らく『野宿愛好家』の方々だったのであろう。

 野宿の魅力は、『ストレス解消』『気分転換』『単純に楽しい』、、とのこと、、私自身、学生時代に飲みすぎて日比谷公園に一泊したことがあったが、朝起きた時の強烈な不快感は今なお鮮明に記憶に残っている、、愛好家の方々から言わせれば『正しい野宿』ではないということかもしれなが、、

 『蟹工船』が大流行しているという。蟹工船の持ち主である大会社の資本家達に不当に搾取されていた労働者が立ち向かっていく、、という小林多喜二の小説である。
 ウィキペディアには『若者、特に就職氷河期世代に人気である。就職氷河期世代の多くは非正規雇用などの不安定労働者であり、ワーキングプアも少なくない。一流大学を出ても就職ができずに苦しんでいる者もおり、小林多喜二の捉えた世界観は今日の若者の現状と通じるものがあることを示している』なんて書いてある。

 バブルを謳歌した世代(アレはアレで異常であったが)から見ると、これが同じ国なのかと目を疑いたくなる。
 話がだいぶ逸れた、、ただ不景気の今、全くお似合いの流行ではある。

 

2008年6月4日社会面『夜の需給関係』どうなの?

 東京・霞が関の官庁街で、深夜に帰宅する官僚にタクシー運転手がビールやおつまみなどを提供する慣行が広がっていたことがわかった。財務省の省内調査で、平成19年度に同省職員のうち103人が計2327回提供を受けていたことを認めた。中には、2000円分の図書券や3000円分の商品券を受け取っていた職員もいたらしい。

 タイトルと内容が少々合っていない気もするが、毎度お馴染みの意地汚い役人のお話しである。

 『本当にそれだけ?』と勘ぐってしまうが、、それはさておき、、読者は深夜の霞が関をご覧になったことはあるだろうか?東京中の個人タクシーが集まっているのではないかと錯覚してしまうほどの異様な光景がそこにある。すべての官庁ビルにベッタリ停車している個人タクシー、、法人タクシーは見事に1台もいない、、おわかりだろうか?お役人様は個人タクシーがお好きなのである。

 銀座で飲んだ帰り道、、霞が関のいつのも光景をしらばっくれて聞いてみた、、返ってきた答えで酔いも醒めた。『チケットの金額を多めに書いておいてキャッシュバックしてるんですよ』その法人タクシーの運転手さんの妄想なのか??どうなのか定かではないが、、袖の下はビールとおつまみくらいで止まっていてほしいものである。
 
 

2008年4月26日経済面株式会社 エジソンパワー

 なんと2年も前から家庭用AC100V電源でどこでも充電可能な自動車を販売している会社があったということを読者はご存じであろうか?

 株式会社エジソンパワーhttp://edisonpower.co.jp/である。スズキのアルトをベースにリチウムイオンバッテリーを搭載した4人乗り、最高時速90Kmの立派な乗用車である。
 内燃エンジンを使っていないので当然メンテナンスフリー、、1Km当たりの走行コストは何と1円!である。
 暫定税率復活後のガソリン価格はどうやらリッター当たり180円位になるらしいが、エジソンパワーの車であればリッター180Kmという驚異的なスペックになる。

 いかにもエコでございます、、とお利口さんぶって結局リッター10Km程度しか走らない某社の超高級車とは大きな違いである。発売当時不覚にも「環境にやさしいのなら」と試乗に行ったことがあるが冷静に考えると今乗っている車もリッター当たり10Km程度は走るのだ、、買い換えること自体エコじゃない、、

 もっと有名になっても良いはずだが、、残念ながら全く無名のメーカーである。何か見えない壁でもあるのだろうか?
 商品もさることながら、この会社の社長、、なかなかの波乱万丈、、である。近日起業家列伝にてご紹介する予定である。
 乞うご期待、、である。

 

2008年4月20日経済面環境守れば食糧高騰「バイオ燃料悪玉論」浮上

 地球環境を守ろうと、トウモロコシなどを原料とするバイオ燃料への転用が進めば進むほど、発展途上国の食糧不足を加速させてしまう。「バイオ燃料悪玉論」である。去年あたりから耳にするようになってきた。

 「バイオ燃料の生産は人道に対する犯罪だ」と世界銀行の当局者はラジオのインタビューで言ったらしいが、そもそも食糧不足は本当にバイオ燃料のせいなのか??

 20世紀の100年間で人類は15億人から60億人に爆発的に増えたらしい。いまこの時も、1秒間に4.2人のペースで子供が生まれている。少子で悩む我が国はむしろ特別である。
 バカバカしい話をするが、、このまま20世紀の勢いで人間が増えていったら、あと2000年ほどで地球の質量と全世界の人間の質量はイコールになるらしい、、理科の授業で教わった通りそんなことはありえない、、地球という密閉されたフラスコの中にいる限り我々人間の質量+その他の有機物・無機物の質量=地球の質量なのだから。
 よってどんなに善意面して環境を守ろうとも、食物連鎖の頂点に君臨している我々人間様が増えるだけで他の生命体(有機物)は姿を消すという寸法だ。

 少子高齢化、人口減少、経済縮小、、、我が国が抱えていると言われている「問題」である。本当に「問題」なのであろうか?人口の多い国、経済成長著しい国が、はたしてこれからも「強国」なのだろうか?
 なにやら近い将来、「常識」だと信じてきたことを覆す大きな転換期を迎えるような気がしてならない。