なんと2年も前から家庭用AC100V電源でどこでも充電可能な自動車を販売している会社があったということを読者はご存じであろうか?
株式会社エジソンパワーhttp://edisonpower.co.jp/である。スズキのアルトをベースにリチウムイオンバッテリーを搭載した4人乗り、最高時速90Kmの立派な乗用車である。
内燃エンジンを使っていないので当然メンテナンスフリー、、1Km当たりの走行コストは何と1円!である。
暫定税率復活後のガソリン価格はどうやらリッター当たり180円位になるらしいが、エジソンパワーの車であればリッター180Kmという驚異的なスペックになる。
いかにもエコでございます、、とお利口さんぶって結局リッター10Km程度しか走らない某社の超高級車とは大きな違いである。発売当時不覚にも「環境にやさしいのなら」と試乗に行ったことがあるが冷静に考えると今乗っている車もリッター当たり10Km程度は走るのだ、、買い換えること自体エコじゃない、、
もっと有名になっても良いはずだが、、残念ながら全く無名のメーカーである。何か見えない壁でもあるのだろうか?
商品もさることながら、この会社の社長、、なかなかの波乱万丈、、である。近日起業家列伝にてご紹介する予定である。
乞うご期待、、である。
起業家の休息
【社長の世迷言】
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新着情報
2008年4月26日経済面株式会社 エジソンパワー
2008年4月20日経済面環境守れば食糧高騰「バイオ燃料悪玉論」浮上
地球環境を守ろうと、トウモロコシなどを原料とするバイオ燃料への転用が進めば進むほど、発展途上国の食糧不足を加速させてしまう。「バイオ燃料悪玉論」である。去年あたりから耳にするようになってきた。
「バイオ燃料の生産は人道に対する犯罪だ」と世界銀行の当局者はラジオのインタビューで言ったらしいが、そもそも食糧不足は本当にバイオ燃料のせいなのか??
20世紀の100年間で人類は15億人から60億人に爆発的に増えたらしい。いまこの時も、1秒間に4.2人のペースで子供が生まれている。少子で悩む我が国はむしろ特別である。
バカバカしい話をするが、、このまま20世紀の勢いで人間が増えていったら、あと2000年ほどで地球の質量と全世界の人間の質量はイコールになるらしい、、理科の授業で教わった通りそんなことはありえない、、地球という密閉されたフラスコの中にいる限り我々人間の質量+その他の有機物・無機物の質量=地球の質量なのだから。
よってどんなに善意面して環境を守ろうとも、食物連鎖の頂点に君臨している我々人間様が増えるだけで他の生命体(有機物)は姿を消すという寸法だ。
少子高齢化、人口減少、経済縮小、、、我が国が抱えていると言われている「問題」である。本当に「問題」なのであろうか?人口の多い国、経済成長著しい国が、はたしてこれからも「強国」なのだろうか?
なにやら近い将来、「常識」だと信じてきたことを覆す大きな転換期を迎えるような気がしてならない。
2008年3月7日経済面印タタが買収ジャガー『歓迎』
英高級車メーカー、ジャガーのマイク・オドリスコール・マネージング・ダイレクターは4日、ジュネーブ自動車ショーで親会社である米フォード・モーターとインドのタタ自動車との間で売却交渉が順調に進んでいることを明らかにし『歓迎する』と明言したらしい。
ご存知の方も多いだろうが、、紙面の大半が『ポルシェのフォルクスワーゲン買収』に割いていた、、ほんの片隅に小さく掲載されていたのが何とも、もの悲しく印象的だった。売り手のフォードもジャガーを笑っていられないほどの惨状だ『誰でもいいから買ってくれ』という所か。
『買いたい車がない』かつては信号で横に並んだ車が新型車だったりすると“心中穏やかでない”なんてこともあったが、、最近はあまり感じない。国内の新車販売台数推移を見れば恐らく多くの人が感じていることなのだろう。特に日本車に魅力がないように思うのは私だけか?売れるからと言って不恰好なワンボックスばかりを作り続けた報いなのか??
ジャガーの車体にトヨタのハイブリッド、、そんな車ができたら買ってみたい。どうやらトヨタには海外ブランドを買う気はないのだろうが、、『10年落ちのジャガーを買ってもいいな』と思う事はあっても、間違っても10年落ちのレクサスを買おうと思わない、、そこが日本車の泣き所ではないか、、そんなことはトヨタの経営者は百も承知のことであろうが、、千載一遇のチャンスを逃したような気がしてならない。
2008年1月25日総合面偽装再生紙一斉に回収
再生紙の古紙配合率の偽装問題を受け、製紙メーカーと代理店は偽装品の回収作業を一斉に始めたという。また大半の企業から返品の打診が相次いでいるらしい。
恐らく我社にもその『偽装品』なるものがあるとは思うが、あまり気にしない、、むしろ大半の企業が返品の打診をしている事に驚いた、、全くエコでないと言ったら怒られるだろうか?
返品を希望している御仁は、それによって更に二酸化炭素が排出される事は承知の上なのであろうか?更に回収された『偽装品』が『古紙』として使われるなんて事はないとは思うが、、笑うに笑えない、、
昨年のミートホープなどと違い、“悪い混ぜ物を多く配合しなかった”偽装であるため話がややこしくなる。他の新聞では『エコ偽装』という表記がなされていた。よって、商品の品質には全く問題はないわけである。
もう既に手元にあるものは目くじら立てずに使ったら如何か?偽装を行った製紙メーカーはケシカランとは思うが、、わざわざ返品まですることにも違和感を感じる。
2008年1月11日総合面新春座談会〜中小企業政策のあり方を考える
年末にお話した座談会が1月8日のフジサンケイビジネスアイに掲載された。経済産業省OBで、次の総選挙に立候補を予定している後藤祐一氏を囲んで4人のベンチャー企業のトップが今後の中小企業政策について議論するという内容だ。
オマケの私を除いて、他の3人の社長さんはいずれも劣らぬ、各業界で活躍している優秀な経営者である。師走の忙しい時期に貴重なお時間を頂いた。この場を借りてあらためてお礼申し上げたい。
冒頭で元役人の後藤さんが『ベンチャー企業にとって政府の政策は役立たずじゃありませんか』的なニュアンスで口火を切ったのは意外であった。『おいおい、それはベンチャー経営者側から散々役人は使えない、、なんて文句を言い散らかした挙句の果てに、こちらから言うセリフじゃないの』初手からペースを乱されてしまったが個人的にはおおいに楽しんだ。
詳しくは『セミナー』にてフジサンケイビジネスアイと同内容の記事を掲載いたします(全2回)。ご覧下さい。
おとなしく役所に居たなら一生安泰な生活が保障されていたのに、、私が後藤さんの立場であったらこんなチャレンジをしたであろうか?考えてみる、、『恐らく、やらない』、、後藤さんのチャレンジが見事実を結ぶように祈るばかりである。








